12/10(土)に山内 豊明先生の
訪問看護アセスメントセミナーを開催いたしました。
今回も大勢の方にご参加いただき、ありがとうございました。
講師:名古屋大学 名誉教授
放送大学大学院 文化科学研究科 生活健康科学 教授
山内 豊明 様
アンケートよりいただいたコメントとご質問を抜粋してご紹介いたします。
【アンケートより】コメント(抜粋)
- 「生きている」を確保する、「生きていく」を支援する、という言葉が深く残りました。
- 『プロ意識』と一言で済ませることが多いのですが、今までは漠然としていました。 今回の講義を受けて自分の中で具体化が出来そうです。頂いたヒントを元に頑張ってみます。
- 優先順位や状況によりアセスメントが必要な状態であるか確認しつつ、 患者様へ負担がかからないよう今後もフィジカルアセスメントの知識や技術を高めていきたいと感じました。
- 山内先生のお話はとても面白く興味深く、看護の面白みを改めて感じました。
- 考え方がすごく分かりやすかったです。 アセスメントの過程を言語化することが苦手で、記録も苦手・・・。 それこそ、とりあえず色んな情報取っておけば後で使えるはず!と思ってしまっていました・・・。あらためます!
- 利用者さんは担当看護師との個人契約ではなく、ステーションと契約していること、 誰が見てもその人がわかる記録・・・!そのとおりですね。
- 日頃の訪問記録一つにしても、正しく伝わるようにを意識する必要性があると強く思いました。
<アンケート結果詳細>
Q. セミナーの満足度をお聞かせください。(満点:星5つ)
満足度 89.8%
28(☆5つ) 20(☆4つ) 3(☆3つ) 0(☆2つ) 0(☆1つ)
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